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火災保険を選ぶ際のポイント?契約者の選定に注意!

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火災保険の契約にあたり迷うこと

最近は共働きの夫婦が増えている事もあり、夫婦の共有名義で一戸建てを購入するケースが増加しています。その場合は一戸建ての購入費用を負担した割合に応じて、資産としての一戸建ての持ち分が決まります。例えば、6割を夫が出した場合は、夫の持ち分が6割、妻の持ち分が4割となります。この時、多くの人が疑問に思うのが、火災保険をどうしたらよいのかということです。共有名義の一戸建てであったとしても、火災保険の契約者は通常は一人です。

夫婦どちらでも契約者になれます

共有名義の一戸建てにかける火災保険の契約者をどうするかは非常に悩むポイントといえます。例えば、夫の一戸建ての持ち分が5割以上なら、夫が契約者になる必要があるのではないかと考える人が多いです。しかし、一戸建ての持ち分は契約者の選定には関係ありません。もちろん、0割の場合は通常は契約者になることはできません。しかし、1割でも持分があれば火災保険の契約者になることができます。そのため、共有名義の場合は、夫婦でどちらでも契約者になれるのです。

火災保険の契約者選定のポイント

夫婦のどちらが火災保険の契約者になるのか決める際に、考慮すべきポイントがあります。それとは火災保険に付帯する地震保険の保険料控除です。火災保険は年末調整や確定申告の保険料控除の対象外になっています。しかし、地震保険は保険料控除の対象になっています。そのため、夫か妻のどちらか契約者になっている方が控除を受けられます。そのため、もし妻が専業主婦の場合は確定申告や年末調整自体を行わないため、夫が契約者になる方が得です。

火災保険とは、住宅などが火災などに災害に遭った場合、自らの資金を出して修繕するのではなく住宅などに火災に災害に遭った場合に保険に加入し、保険会社が保証するシステムのことを言います。